種類別製品

Cobolt/HÜBNER LD励起固体レーザー 320~1064nm

HÜBNER Photonics / Cobolt は独自技術の高温硬化接着による光学素子固定化技術 HTCureにより、堅牢な共振器構造を製造することができ、極めて信頼性の高いレーザー発振器を製造することができます。

  • CW波長可変レーザ
  • レーザーコンバイナー
  • シングル縦モードレーザーなど
  • ナノ秒パルスレーザー Torシリーズ
  • 超低ノイズファイバーレーザー

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Cobolt総合カタログ

Cobolt総合カタログ

 

【ホワイトペーパー】

三光子顕微鏡用フェムト秒レーザー(Photonics Views誌表紙記事)

HeCdレーザーに代わる固体320nmレーザー 

SERDSによる蛍光抑制 

Cobolt社レーザーを用いた応用例

CW波長可変レーザ

広帯域 波長可変CWレーザー C-wave

広帯域 波長可変CWレーザー C-wave
  • 医療用途
  • 理化学用途
  • 計測用途

可視域CWのOPOがついに実現しました。C-waveは狭帯域で波長450~650nm及び900~1300nmの範囲に渡り、高分解能で可変することができるレーザーです。

レーザーコンバイナー

レーザーコンバイナー C-FLEX

レーザーコンバイナー C-FLEX

近年、多種のレーザー波長の増加と同時に1つの装置に複数のレーザー光を搭載する必要性のあるレーザー顕微鏡やフローサイトメーター等のアプリケーションも増えてきました。しかしながら、専有面積の増大や、レーザー光を同軸にする際のアライメントの煩わしさの問題があります。そこで、 HÜBNER社はCoboltの375nm~1064nmレーザーを容易にファイバーカップリングすることができるレーザーコンバイナーを開発しました。現在、最大搭載数6, 4種類のタイプがあり、近日中に8機種のタイプが発売予定です。

C-FLEXに搭載できるレーザーには制限がありますが、こちらのウェブサイトから視覚的に容易に選定することができます。

Cobolt シングル縦モードレーザーなど

320nm LD励起固体レーザー Zydeco コボルト社(Cobolt)

320nm
  • 理化学用途
  • 計測用途

320nmレーザーは、青色半導体レーザーを励起光源としてPr:YLF結晶から得られる640nmレーザー光の第二高調波によって得られます。
Cobolt社製のレーザーはHTCUREテクノロジー(筐体内光学部品硬化・固定技術)により堅牢な接着、機械収縮を低減し耐衝撃性及び耐湿性に優れ、極めて高い信頼性を誇っております。

349nm LD励起固体レーザー Kizomba コボルト社(Cobolt)

349nm
  • 理化学用途
  • 計測用途

349nmレーザーはPrが添加された結晶で発生される698nmレーザーの第二高調波より得られます。
Cobolt社製のレーザーはHTCUREテクノロジー(筐体内光学部品硬化・固定技術)により堅牢な接着、機械収縮を低減し耐衝撃性及び耐湿性に優れ、極めて高い信頼性を誇っております。

  • 波長
    349nm
  • 出力
    50mW

355nm LD励起固体レーザー Zouk コボルト社(Cobolt)

355nm
  • 理化学用途
  • 計測用途

355nmレーザーはNd:YVO4結晶で発生される1064nmレーザーとその第二高調波である532nmレーザーとの和周波により得られます。355nmのCWレーザーは安定して発振させるのが極めて難しく、Cobolt社の製造技術の高さを物語る製品と言えます。
Cobolt社製のレーザーはHTCUREテクノロジー(筐体内光学部品硬化・固定技術)により堅牢な接着、機械収縮を低減し耐衝撃性及び耐湿性に優れ、極めて高い信頼性を誇っております。

  • 波長
    355nm
  • 出力
    10mW, 20mW

457nm LD励起固体レーザー Twist / 08-DPL コボルト社(Cobolt)

457nm
  • 理化学用途
  • 計測用途

457nmレーザーは、914nmレーザー光の第2高調波によって得られます。914nmレーザー発振には強励起が必要ですが、Coboltの優れた共振器構造により、小型で高いビーム品質をたもちながら発振することが可能で、<1MHz以下の極めて狭い線幅(シングル縦モード)をもつため、ラマン分光やホログラフィにも最適です。

 
下記のような筐体の大きさごとにシリーズが分かれております。

・04シリーズ Twist:最大50mWまで出力
・05シリーズ Twist:04シリーズと共振器構造が異なり、04よりも筐体がやや大きく、最大300mWまでの出力
・08シリーズ 08-DPL:最も小型なタイプで、最大30mWの出力

 

※半導体457nmレーザー(400mW)もございます。

  • 波長
    457nm
  • 出力
    100mW, 200mW, 300mW

473nm LD励起固体レーザー Blues / 08-DPL コボルト社(Cobolt)

473nmレーザー
  • 理化学用途
  • 計測用途

473nmレーザーは、946nmレーザー光の第二高調波によって得られます。
Cobolt社製のレーザーはHTCUREテクノロジー(筐体内光学部品硬化・固定技術)により堅牢な接着、機械収縮を低減し耐衝撃性及び耐湿性に優れ、極めて高い信頼性を誇っております。

下記のような筐体の大きさごとにシリーズが分かれております。
・04シリーズ Blues:最大50mWまで出力
・05シリーズ Blues:04シリーズと共振器構造が異なり、04よりも筐体がやや大きく、最大300mWまでの出力
・08シリーズ 08-DPL:最も小型なタイプで、最大30mWの出力

  • 波長
    473nm

488nm LD励起固体レーザー 08-DPL コボルト社(Cobolt)

Cobolt_488nm
  • 理化学用途
  • 産業用途
  • 計測用途

最大出力100mWの08-DPLシリーズ新製品です(2025.10)。

  • 波長
    488 nm

491nm LD励起固体レーザー Calypso コボルト社(Cobolt)

491nmレーザー
  • 医療用途
  • 理化学用途
  • 計測用途

バイオアプリケーションによく使用されている488nmレーザーは可干渉性が低い問題がありましたが、Cobolt社製491nmレーザーは固体レーザーのため488nmレーザーでは達成できないアプリケーションに有力です。
Cobolt社製のレーザーはHTCUREテクノロジー(筐体内光学部品硬化・固定技術)により堅牢な接着、機械収縮を低減し耐衝撃性及び耐湿性に優れ、極めて高い信頼性を誇っております。

04シリーズと05シリーズの2タイプございます。

  • 波長
    491nm

515nm LD励起固体レーザー Fandango コボルト社(Cobolt)

515nmレーザー
  • 理化学用途
  • 計測用途

515nmレーザーは、1030nmレーザー光の第二高調波によって得られます。
Cobolt社製のレーザーはHTCUREテクノロジー(筐体内光学部品硬化・固定技術)により堅牢な接着、機械収縮を低減し耐衝撃性及び耐湿性に優れ、極めて高い信頼性を誇っております。

04シリーズ/05シリーズ/08シリーズの3タイプございます。

  • 波長
    515nm

532nm LD励起固体レーザー Samba / 06-DPL / 08-DPL コボルト社(Cobolt)

532nmレーザー
  • 理化学用途
  • 計測用途

532nmレーザーとはNd:YVO4結晶で発生される1064nmレーザーを非線形結晶に入射することで得られるコヒーレント光源です。比較的発振し易い波長であることから多岐にわたる分野で使用されています。Coboltの優れた共振器により、小型でありながら最大1.5Wまでの狭帯域CWレーザー光を出力できます。

下記のような筐体の大きさごとにシリーズが分かれております。

・04シリーズ Samba:最大400mW
・05シリーズ Samba:最大1800mW
・06シリーズ 06-DPL:最大400mW、スペクトル幅<1MHz
・08シリーズ 08-DPL:最大400mW、スペクトル幅<1MHz

  • 波長
    532nm

561nm LD励起固体レーザー Jive / 06-DPL / 08-DPL コボルト社(Cobolt)

561nmレーザー
  • 理化学用途
  • 計測用途

561nmレーザーは、1122nmレーザー光の第二高調波によって得られます。
Cobolt社製のレーザーはHTCUREテクノロジー(筐体内光学部品硬化・固定技術)により堅牢な接着、機械収縮を低減し耐衝撃性及び耐湿性に優れ、極めて高い信頼性を誇っております。

下記のような筐体の大きさごとにシリーズが分かれております。

・04シリーズ Jive:最大200mWまで出力
・05シリーズ Jive:04よりも筐体がやや大きく、最大1000mWまでの出力
・06シリーズ 06-DPL:最も小型なタイプで、最大200mWの出力をもち、50kHzまでのアナログ・デジタル変調が可能
・08シリーズ 08-DPL:06よりも筐体がやや大きく、最大200mWまでの出力

  • 波長
    532nm

594nm LD励起固体レーザー Mambo / 06-DPL / 08-DPL コボルト社(Cobolt)

594nmレーザー
  • 医療用途
  • 理化学用途
  • 計測用途

594nmレーザーはバイオアプリケーション等に有力です。
Cobolt社製のレーザーはHTCUREテクノロジー(筐体内光学部品硬化・固定技術)により堅牢な接着、機械収縮を低減し耐衝撃性及び耐湿性に優れ、極めて高い信頼性を誇っております。

下記のような筐体の大きさごとにシリーズが分かれております。

・04シリーズ Mambo:最大100mWまで出力
06シリーズ 06-DPL:最も小型なタイプで最大100mWの出力をもち、アナログ・デジタル変調が可能
・08シリーズ 08-DPL:2025年10月新製品

  • 波長
    594nm

640nm LD励起固体レーザー Bolero コボルト社(Cobolt)

640nm
  • 理化学用途
  • 計測用途

05シリーズ Bolero 640(639.6)nmレーザーは青色半導体レーザーを励起光源に使用することで、直接に640nmレーザーを発生させます。
Cobolt社製のレーザーはHTCUREテクノロジー(筐体内光学部品硬化・固定技術)により堅牢な接着、機械収縮を低減し耐衝撃性及び耐湿性に優れ、極めて高い信頼性を誇っております。

  • 波長
    638nm、640nm

660nm LD励起固体レーザー Flamenko / 08-DPL コボルト社(Cobolt)

660nmレーザー
  • 医療用途
  • 理化学用途
  • 計測用途

660nmレーザーは1320nmレーザー光の第二高調波によって得られます。
Cobolt社製のレーザーはHTCUREテクノロジー(筐体内光学部品硬化・固定技術)により堅牢な接着、機械収縮を低減し耐衝撃性及び耐湿性に優れ、極めて高い信頼性を誇っております。

04/05シリーズ Flamenco

08シリーズ 08-DPL

  • 波長
    660nm

707nm 周波数可変可能 LD励起固体レーザー Qu-T コボルト社(Cobolt)

707nmレーザー
  • 理化学用途
  • 計測用途

707nmレーザーは<100kHzの線幅をもち4nmの範囲で波長可変できるレーザー冷却などのアプリケーションに適したレーザーです。数 nm にわたって連続的に粗調整でき、高速ピエゾ制御を使用して外部基準にアクティブにロックすることができます。
Cobolt社製のレーザーはHTCUREテクノロジー(筐体内光学部品硬化・固定技術)により堅牢な接着、機械収縮を低減し耐衝撃性及び耐湿性に優れ、極めて高い信頼性を誇っております。

アプリケーション

●レーザー冷却

●量子もつれ光子発生

●原子時計

●精密分光

●光干渉

  • 波長
    707nm

780nm 周波数可変可能 LD励起固体レーザー Qu-T コボルト社(Cobolt)

780nmレーザー
  • 理化学用途
  • 計測用途

780nmレーザーは<100kHzの線幅をもち4nmの範囲で波長可変できるレーザー冷却などのアプリケーションに適したレーザーです。数 nm にわたって連続的に粗調整でき、高速ピエゾ制御を使用して外部基準にアクティブにロックすることができます。
Cobolt社製のレーザーはHTCUREテクノロジー(筐体内光学部品硬化・固定技術)により堅牢な接着、機械収縮を低減し耐衝撃性及び耐湿性に優れ、極めて高い信頼性を誇っております。

アプリケーション

●レーザー冷却

●量子もつれ光子発生

●原子時計

●精密分光

●光干渉

  • 波長
    780nm

785nm LD励起固体レーザー Disco コボルト社(Cobolt)

785nm
  • 医療用途
  • 理化学用途
  • 計測用途

05シリーズ Disco 785nmレーザーはシングル横および縦モードで500mWと高出力のため、ラマン分光に適した製品となっております。
Cobolt社製のレーザーはHTCUREテクノロジー(筐体内光学部品硬化・固定技術)により堅牢な接着、機械収縮を低減し耐衝撃性及び耐湿性に優れ、極めて高い信頼性を誇っております。

  • 波長
    785nm

813nm 周波数可変可能 LD励起固体レーザー Qu-T コボルト社(Cobolt)

813nmレーザー
  • 理化学用途
  • 計測用途

813nmレーザーは<100kHzの線幅をもち4nmの範囲で波長可変できるレーザー冷却などのアプリケーションに適したレーザーです。数 nm にわたって連続的に粗調整でき、高速ピエゾ制御を使用して外部基準にアクティブにロックすることができます。
Cobolt社製のレーザーはHTCUREテクノロジー(筐体内光学部品硬化・固定技術)により堅牢な接着、機械収縮を低減し耐衝撃性及び耐湿性に優れ、極めて高い信頼性を誇っております。

アプリケーション

●レーザー冷却

●量子もつれ光子発生

●原子時計

●精密分光

●光干渉

  • 波長
    813nm

1064nm LD励起固体レーザー Rumba / 08-DPL コボルト社(Cobolt)

1064nmレーザー
  • 理化学用途
  • 計測用途

1064nmレーザーはNd:YVO4結晶で発生され、高い耐久性と比較的発振し易い波長であることから多岐にわたる分野で使用されています。Coboltの優れた共振器により、小型でありながら最大1.5Wまでの狭帯域レーザー光を出力できます。下記のような筐体の大きさごとにシリーズが分かれております。

・04シリーズ Rumba:最大400mW
・05シリーズ Rumba:最大3W
・08シリーズ 08-DPL:最大400mW

<30kHz, 50Wまでの狭帯域高出力1064nmレーザーAmpheiaはこちらをご覧ください。

  • 波長
    1064nm

532nm, 553nm, 561nm, 594nm レーザー高速変調タイプ 06-DPL コボルト社(Cobolt)

532nmレーザー
  • 理化学用途
  • 産業用途
  • 計測用途

一般的に固体レーザーは直接の高速変調が困難でしたが、Cobolt社製の532nm, 553nm, 561nm, 594nmレーザーは最大5kH~50kHzのアナログ・デジタル変調を行うことができる製品となっております。
Cobolt社製のレーザーはHTCUREテクノロジー(筐体内光学部品硬化・固定技術)により堅牢な接着、機械収縮を低減し耐衝撃性及び耐湿性に優れ、極めて高い信頼性を誇っております。

  • 波長
    532nm, 553nm, 561nm, 594nm
  • 出力
    25mW~200mW

Cobolt 固体CWレーザー

Cobolt_CW laser

Coboltの固体CWレーザーは下記のようなレーザーヘッドの大きさごとにシリーズが分かれております。

・04シリーズ:手のひらサイズの大きさで、Coboltのシリーズの中で最も標準的なシリーズ
・05シリーズ:04よりも筐体がやや大きく、最大3000mWまでの出力
・06シリーズ:固体・半導体レーザーを含む最も小型なタイプで、固体レーザーでは532nm, 553, 561, 594nmのラインナップがあり、50kHzまでのアナログ・デジタル変調が可能です。
・08シリーズ:06よりも筐体がやや大きく、最大400mWまでの出力
・Qu-Tシリーズ:<100kHzの線幅をもち4nmの範囲で波長可変できるレーザー冷却などのアプリケーションに適したレーザーです。大きさは05シリーズと同一です。

波長別では下記になります。

波長出力
320nm 20mW
349nm50mW
355nm10, 20mW
457nm25, 50, 100, 200, 300mW
473nm25, 50, 100, 200, 300mW
491nm50, 75, 200mW
515nm25, 50, 100, 200, 300mW
532nm25, 50, 100, 150, 200, 300, 400, 500, 1000, 1500mW
561nm25, 50, 75, 100, 150, 200, 300, 500, 750, 1000mW
594nm50, 100mW
640nm300, 500, 1000mW
660nm100, 300, 500mW
707nm500mW
780nm500mW
785nm500mW
813nm500mW

Cobolt ナノ秒パルスレーザー

コボルト社(Cobolt) ナノ秒パルスレーザー Tor シリーズ

Cobolt_pulse aser
  • 理化学用途
  • 計測用途

Coboltの小型ナノ秒パルスレーザー Tor シリーズ(1064nm, 532nm, 355nm)は、小型でありがなら100~500uJのパルスエネルギーを出力することができます。LIBS、光音響や理化学用途に適しています。

 

  • 波長
    1064nm
  • 出力
    100~500mW (100~500uJ@1kHz)

コボルト社(Cobolt) 355nmパルスレーザー Tor (Cobolt)

コボルト社(Cobolt) 355nmパルスレーザー Tor  (Cobolt)
  • 加工用途
  • 医療用途
  • 理化学用途
  • 産業用途
  • 計測用途

Cobolt Tor(トール)シリーズは、小型で高性能なUVパルスレーザーです。125mWの平均出力、<5nsのパルス幅、>7kHzの高繰り返しパルスを安定して出力することができます。

  • 波長
    355nm
  • 出力
    125mW

コボルト社(Cobolt)小型532nmパルスレーザー Tor

Cobolt Tor532
  • 加工用途
  • 医療用途
  • 理化学用途
  • 産業用途
  • 計測用途

Cobolt Tor(トール)シリーズは、独自のHTCure技術による小型な超堅牢な密閉パケージの高性能なグリーンパルスレーザーです。420mWの平均出力、<5nsのパルス幅、>7kHzの高繰り返しの単一横モードパルスを安定して出力することができます。

※561nmパルスレーザーも製作可能です。

  • 波長
    532nm
  • 出力
    420mW, 60uJ@7kHz

コボルト社(Cobolt) 532nmパルスレーザー Tor XS

コボルト社(Cobolt) 532nmパルスレーザー Tor XS
  • 加工用途
  • 微細用途
  • 理化学用途
  • 産業用途
  • 計測用途

Cobolt社のQスイッチパルスレーザーTor XSは超小型でありながら、>50uJのパルスエネルギーで1kHzまでの繰返し周波数で発振することが可能です。

  • 波長
    532nm
  • 出力
    50mW (50uJ@1kHz)

コボルト社(Cobolt) 532nmパルスレーザー Tor XE

532nmパルスレーザー
  • 加工用途
  • 微細用途
  • 理化学用途
  • 産業用途
  • 計測用途

コボルト社(Cobolt)小型532nmパルスレーザー Tor XEシリーズは、小型でありがなら最大250uJのパルスエネルギーを出力することができます。LIBSや光音響にも適しています。

  • 波長
    532nm
  • 出力
    250μJ@1kHz

コボルト社(Cobolt)小型1064nmパルスレーザー Tor

コボルト社(Cobolt) 小型1064nmパルスレーザーTor
  • 加工用途
  • 微細用途
  • 理化学用途
  • 産業用途
  • 計測用途

Cobolt Torは、小型で高性能なQスイッチレーザーです。1.0Wの平均出力、<5nsのパルス幅、>7kHzの高繰り返しパルスを安定して出力することができます。500μJのパルスエネルギーを発振することができるTor XEもございます。

  • 波長
    1064nm
  • 出力
    最大平均出力1.0W, 150uJ@7kHz

コボルト社(Cobolt)超小型1064nmパルスレーザー Tor XS

コボルト社(Cobolt)超小型1064nmパルスレーザー Tor XS
  • 加工用途
  • 微細用途
  • 理化学用途
  • 産業用途
  • 計測用途

Cobolt社のQスイッチパルスレーザーTor XSは超小型でありながら、>50uJのパルスエネルギーで1kHzまでの繰返し周波数で発振することが可能です。

  • 波長
    1064nm
  • 出力
    最大100mW (100uJ@1kHz)

コボルト社(Cobolt)1064nmパルスレーザー Tor XE

コボルト社(Cobolt)1064nmパルスレーザー Tor XE
  • 加工用途
  • 微細用途
  • 理化学用途
  • 産業用途
  • 計測用途

コボルト社(Cobolt)小型1064nmパルスレーザー Tor XEシリーズは、小型でありがなら最大500uJのパルスエネルギーを出力することができます。LIBSや光音響に適しています。

  • 波長
    1064nm
  • 出力
    100~500mW (100~500uJ@1kHz)

超低ノイズファイバーレーザー

超低ノイズ1064nmファイバーレーザー Ampheia

Ampheia

Ampheia™ シリーズは単一縦モードで超低相対強度雑音 (RIN)をもち、20W, 40 W, 50 W の出力からなる高出力CWファイバーレーザーです。

  • 波長
    1064nm
  • 出力
    20, 40, 50W