Cobolt 半導体レーザー(紫外~中赤外)
Coboltの半導体レーザーは優れたビーム整形技術により真円度が高く、M2も高い製品となっております。また、半導体レーザーの特長を活かし、最大150MHzの強度変調が可能です。
Cobolt 狭帯域半導体レーザー 08シリーズ
633nm 狭帯域半導体レーザー 08-NLD コボルト(Cobolt)
- 理化学用途
- 産業用途
- 計測用途
633nm半導体レーザーと狭帯域化光学素子により、<1 pmのスペクトル幅を実現しました。ラマン分光や干渉計等のアプリケーションに有力です。
より狭線幅のレーザーをお求めのときはこちらをご覧ください。
785nm 狭帯域半導体レーザー 08-NLD コボルト(Cobolt)
- 理化学用途
- 産業用途
- 計測用途
785nm半導体レーザと狭帯域化光学素子により、<1pmのスペクトル幅を実現しました。ラマン分光等のアプリケーションに有力です。
CoboltレーザーはHTCUREテクノロジー(筐体内光学部品硬化・固定技術)により堅牢な接着、機械収縮を低減し耐衝撃性及び耐湿性に優れ、極めて高い信頼性を誇っております。
狭帯域785nm, 500mW固体レーザー (<500kHz) Discoはこちらをご覧ください。
Cobolt 半導体レーザー 06シリーズ
405nmレーザー
- 理化学用途
- 計測用途
Cobolt社製の405nmレーザーは単一横モードでありながら最大出力が365mWと高く、150MHzの高速変調も行うことができます。また、波長が狭帯域化された405nmレーザーもございます。
- 波長
- 405nm
- 出力
- 150mW, 365mW
488nmレーザー Cobolt
- 理化学用途
- 計測用途
488nmレーザーはAlexa FluorやGFPなどの蛍光物質に高い吸収があることからバイオアプリケーションに有用な波長です。Coboltの488nmレーザーは単一横モードでありながら最大出力が365mWと高く、150MHzの高速変調も行うことができます。ラマン分光等に適した狭帯域488nmレーザーはこちらを御覧下さい。
- 波長
- 488nm
- 出力
- 60mW, 100mW, 150mW, 200mW, 250mW, 300mW
515nmレーザー
- 理化学用途
- 計測用途
Cobolt社製の515nmレーザーは優れたビーム整形技術により、ビーム品質が高い製品となっております。また、半導体レーザーの特長を活かし、最大150MHzの強度変調が可能です。
より高出力の515nmレーザーを御希望される場合は、固体レーザーのFandangoをお勧めいたします。
- 波長
- 515nm
- 出力
- 80mW, 150mW
633nmレーザー
- 理化学用途
- 計測用途
Cobolt社製の633nmレーザーは優れたビーム整形技術により、ビーム品質が高い製品となっております。また、半導体レーザーの特長を活かし、最大150MHzの強度変調が可能です。
狭帯域の633nmレーザーはこちらをご覧ください。
- 波長
- 633nm
- 出力
- 80mW
Cobolt社638nmレーザー
- 理化学用途
- 計測用途
Cobolt社製の638nmレーザーは優れたビーム整形技術により、ビーム品質が高い製品となっております。また、半導体レーザーの特長を活かし、最大150MHzの強度変調が可能です。また、波長がより狭帯域された638nmレーザーもございます。
- 波長
- 638nm
- 出力
- 180mW
Cobolt社660nmレーザー
- 理化学用途
- 計測用途
Cobolt社製の660nmレーザーは優れたビーム整形技術により、ビーム品質が高い製品となっております。また、半導体レーザーの特長を活かし、最大150MHzの強度変調が可能です。
狭帯域の固体660nmレーザーはこちらのFlamencoシリーズをご覧ください。
- 波長
- 660nm
- 出力
- 100mW
Cobolt社830nmレーザー
- 理化学用途
- 計測用途
Cobolt社製の830nmレーザーは優れたビーム整形技術により、ビーム品質が高い製品となっております。また、半導体レーザーの特長を活かし、最大150MHzの強度変調が可能です。
スペクトルを狭帯域化した830nmレーザーはこちらをご覧くださいませ。
- 波長
- 830nm
- 出力
- 250mW