Cobolt 半導体レーザー(紫外~中赤外)

405nm狭帯域レーザー Cobolt 08-NLD 405

Cobolt
405nm狭帯域レーザー Cobolt 08-NLD 405

概要

405nm半導体レーザーと狭帯域化光学素子により、<20 pmのスペクトル幅を実現しました。ラマン分光等のアプリケーションに有力です。

  • 波長
    405 nm
  • 出力
    40 mW

用途

  • 理化学用途
  • 産業用途
  • 計測用途

製品特長

●<1 pmの狭帯域スペクトル幅

●高い波長安定性

●小型で高品質な半導体レーザーモジュール

●PCからの簡単操作

●完全密閉シール技術による極めて高い信頼性

アプリケーション

●ラマン分光 (Raman Spectroscopy)

●フローサイトメトリー (Flow cytometry)

●ホログラフィー (Holography)

●顕微鏡 (Microscope)

 

Cobolt 405nmレーザーを用いた参考文献

【ラマン分光】

White paper – Have I selected the right laser for my Raman experiments?

Apps note Lasers for Raman using 405 nm narrow linewidth

製品紹介ビデオ

オプション製品

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